書きたくないときスランプなのかな、でも読者の目が気になる書きたくなくなることもあると思います。そんなときは 書かなくていいのですよ プロとして書いているわけでも お金を貰って書いているわけでもないのなら あなたが自由に書いていいのです。 自由に書いてこそ、あなたらしい作品が書けるはずです。 「でも、読者の人が離れていってしまう気がする」離れていってしまうなら、いっそ行かせみてはどうでしょう 読者は1人2人じゃありませんよ 更新が再開するころには帰ってくるでしょうし 帰ってこなければ、ご縁がなかった、それもよし。 そのころには新しい読者さんが必ず増えていますから。 あなたの作品をスキだ、と言ってくれている人なら 少しくらい更新がなくても、ずっとホムペを見てくれています。 「早く更新しろと急かされる」期待されてますね熱心な読者さんがいるということ。 ついでにあなたの作品が魅力的だというなによりの証拠です。 焦らずゆっくり、マイペースを守ることも小説を書くのに大切なスキルです。 「とにかく暫く書けない、気分転換したい」あなたが公開しているのは、小説だけでしょうか? ホームページには、日記や掲示板など、他の機能を使ったりしていませんか? 小説を書く気になれないのなら、日記や掲示板を回転させてみてはどうでしょう。 新しい話題の掲示板を新しく設置する。 人気投票を実施する。 作品あらすじを書いてみる。 作家ともだちとコラボ小説の企画をしてみる。 毎日日記をつけたり、写真を載せてみたりする。 ホムペ自体を模様替えしてみる。 などなど、他にも小説を中心とした「気分転換」の方法がいっぱいありますよ。 ちなみに、実生活でも部屋の掃除をすると気分一新して、仕事が進むという話はよく聞きますよね。 それと同じです。 TOPページへ戻る |